ads.txt ファイルの問題を修正してください。2度目のアドセンス審査通過、また現れた警告への対応!

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Goolge AdSense審査通過後、右上のベルマークの通知をクリックすると

要注意 – 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。

▼にふれると↑上記の内容が出てきます。こちらの対応については

多くのブロガーさん方がふれていて、詳しい内容もエントリーしてくれています。私は”アドセンス ads.txt ファイルの警告”あたりでグーグルで検索をかけて、対応しました。完了してうまく対応できたら、なんて事はないのですが、その仕組みやわからないことを解消していくには、多くのブロガーさんの記事の内容に触れるのがいいでしょう。私も

コストパフォーマー タガヤスの日々 | 生活に役立てる情報を雑記ブログ風に書いておこうかなとおもっています。家電の事や生活節約術等など

にてこの類の警告がでましたので数時間もかけて対応しました。(要領の良い人はこんなにかかりませんね(笑))

またなぜ、このような記事を書こうとしたのか

 旅ブログ  http://tagayasutours.com

も運よくアドセンス通過したところ、同じような警告がでました。

さて、一月前に行った操作でおぼろげながらやってみたところ警告表示は解除されました。フローとしては

Xサーバーのフォルダパネル→ 該当するドメイン「~~(私でいうところの tagayasutours.com 」→「public_html 」に ads.txt をアップロード

となると思います。この「ads.txt」についてはPCの「ダウンロード」のファイルにそのままありました。お客様のサイト運営者 ID: pub-〇〇~は当然同じなのでそのまま利用することができました。うまくいったかどうか調べることのできるツールがこちらになります↓こちらでグリーンのチェックマークが出たらOKです。(すぐには反映されないので数日待ちましょう、私は翌日警告が消えてました。)

403 Forbidden

また

ISO-8859-1” は誤った文字コードです。utf-8で作成してください。

といったエラーが出てくることがあるようです。

エックスサーバーのファイルマネージャーの public_html.htaccess」に以下のコード

<Files ads.txt>
AddType "text/plain; charset=utf-8" .txt
</Files>

</IFModule>と#END WordPressに挿入。

保存文字コードをUTF-8 にして保存。

この対応をお試しいただければ変換されるようです。

今後ブログサイトを増やす予定であれば、ads.txt はわかりやすいところに保存していつでもアップロードできる環境にするといいと思います。それでは!

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